プレゼント1日目

市原冴也香です。

今日から7日間、人間関係を変えるプレゼントを送らせていただきますね!

(ご不要でしたらL I N Eをブロックしてくださいね)

 

※プレゼント第三弾として「人間関係を“劇的に変える”方法」を後日送らせていただきますので、こちらも楽しみにしていてください!


■改めまして、市原冴也香です。

私のことをあまり良くご存知ないかもしれませんので、少し自己紹介をさせてください。

 

最初に言うと、私はドラえもんに出てくるのび太くんみたいな人間です。

 

経歴としては、ホテルやコールセンターで接客・顧客対応を経験したのちにリクルートエージェント(現リクルートキャリア)で営業アシスタントをしていました。

その後は企業研修の会社に移り、大学の就職活動生の支援(キャリアカウンセラー)を経験した後に独立し、現在は人間関係を変えること、その人らしく輝く人生を支援することをセッションしています。

(大学生の支援を入れて、今までの相談件数は2,000件以上です)

 

リクルートの仕事、とっても好きだったんです!

 

「転職したい」という求職者の方と、「人材が欲しい」という企業の間にいて、お互いが成長したり「この会社に転職してよかった!」とか「あの人今活躍しているよ!」という声を聴いていて、「人生の転機に携わるって素晴らしい!」と思ってやりがいを持っていました。

 

だから私も人の成長を支援する仕事がしたい!と思うようになっていったんです。

 

でもね、リクルートの時も、それまでも全てアルバイトや派遣社員だったんです。私の中では社会人の一歩目からつまずいている感覚でした……。


そしてもうひとつあります。人間関係をうまくできなくって、気がつけば敵ばかりでした。

 

「どうして早く交代に来てくれなかったんですか?!!」

ホテル時代のある時、先輩に盾突つきました。

 

「こっちは大忙しで大変だったんですよ! なんで連絡の一本もくれないんですか。ひどいです!!」

「ごめん、こっちも大変だったから」

「だからと言って連絡もないっておかしいじゃないですか。もう14時なのに私は食事もしてないし」

「ごめんってば」

「もういいです。あとはお願いしますっ」

バタンッ!!!

扉を強く閉めて出て行きました。

 

こんな感じで相手の年齢関係なく自分の中の正義だけで行動していて、職場の調和を乱していました。

だからどれだけ仲が良くなろうと、些細なきっかけで(私の中で気に食わないことがあれば)言いたいことを言って、関係性をバンって終わらせていました。

 

あとから思い出すと、

「ああ、申し訳なかったな」

「どうしよう。職場に行きづらい」

と思って後悔もたくさんしました。自業自得なんですけど……。

 

そんなことを繰り返して、自分の首を締めて敵を増やしていました。


けれども、U理論をベースにした「関係コンディショニング」に出会って変わることができたのです。

 

関係コンディショニングを開発した中土井僚さんという私の恩師に、以前言われました。

 

「冴也香さん、関係コンディショニングを知れば人生変わるよ」

「ええ、そんなことがあるんですか? そもそも関係コンディショニングってなんですか?」

「人間関係で、なんで相手があんなひどいことを言ったりするのかわからなかったりしない?」

「あります」

「その、相手がなぜあんなことを言うのか、あんなことをするのかってことが、相手の目玉から見るようにわかるんだ」

「ええーっ! そんなことできるんですか?」

「できるよ。

相手の目玉からお互いの関係性を見ることができると“なんであんなことをしたんだろう”っていう不可解だったことに気がつくんだ」

「すごい」

「人間の脳って不可解なことが嫌いだけど、その“なんであんなことをしたんだろう”がわかるとスッキリして、関係性に変化が生じるんだ」

「そんなことできるんですか?」

「うん。

もうひとつ、自分は変わらなくてもいい。相手を変えようとしなくてもいいんだ」

「ドヒャー!!」

 

これで関係コンディショニングに興味を持ち、学び、そして学びを深めて行きました。


■私の想い

 

関係コンディショニングを知ってからたくさんの人の支援をしてきました。

次第に、大勢の人が人間関係で苦しんで、自分を責めて、相手を責めて、そしてまた苦しんでることを知りました。

 

支援をさせていただくと、涙を流されて

「だからあの人とこんな険悪になっていたんですね……」

と、気付かれる瞬間に立ち会います。

 

それが人間関係、自分を責めること、相手を責めることから解放された瞬間です。

 

この人間関係、自分を責めること、相手を責めることから解放される人が1人でも多くなることが私の願いです。

 

もちろん、その過程でも失敗したことがあります。

うまく支援ができなかったこともあります。

 

だからといってそこで立ち止まらずに、立ち直り、荒野を進んできました。

 

のび太くんが失敗し、ドラえもんに頼りながらも前に進んで成長をするように、私も人間関係の悩みから1人でも多くの人が解放されることを願いながら前に進んできました。

 

そうしていくうちに、人間関係を変えると人生も変わるってことに気づいていきました。

 

悩む元になっているものって、人間関係を含めその人の人生を大きな壁のように阻んでいるものだったのです。


■この7日間の無料プレゼントは3つの目的があります

 

1つ目は、

□あなたの大きな壁となっているものを知っていただき、それが人生にどれだけ影響をしているかを知っていただくこと。

そしてその大きな壁を取り除いた先を見てみたいと思っていただくことです。

 

「人間関係が人生に与えるデメリット」

「人間関係を良くすることで生まれるメリット」

を中心に情報を提供させていただきます。

 

有料のサービスもご案内いたしますので、よろしければぜひご検討くださいね。

 

 

そして2つ目は、

□人間関係を劇的に変えることができる関係コンディショニングを世の中に広めること。

 

三つ目は、

□人間関係で悩む人が1人でも減り、自分の人生の素晴らしさに1人でも多くの人が気付くことです。

 


私が関係コンディショニングと出会って、気がついたことのひとつに「みじめだと思われたくない」というものがありました。

 

アルバイトや派遣社員だけの経歴の私はみじめだと無意識に思い込んでいたので、雇用形態は人に極力話さないようにしていました。

 

派遣社員と知られたら

「この人、派遣なんだ。かわいそ〜」

って思われちゃう。だから言いたくない。

 

そう思ったら知らない人が集まる場にあまり行きたくない。

だから出会いもない。

けれども自分を否定しているから、どこかで自分自身をみじめだと思っている。

みじめだと思われないように、無理をして「見せたい自分を演じている」ようになる。

本当の自分なんて、人は知らないんだと思ってヤケになる。

 

こんなループがありました。

 

「冴也香ちゃんって本当にみじめ」

なんて言われたことは一度もありません。

でも、無意識に「みじめ」を避けるから、その結果、自己表現が小さくなっていたのです。

 

そしてこの無意識の思い込みを手放したら、自分の軸を取り戻せて背筋がピンと伸びました。

 


人の中にはこんな風な大きな壁となっているものがたくさんたくさんあって、その壁を取り除いて行きたいのです。

でも私1人がいたって、仕方がないんです。

「関係コンディショニングで今までの自分の大きな壁を取り除いてみたい」というあなたが必要なんです。

 

今日から7日間、私が今まで2000人以上のセッションをして得てきたことをお伝えしていきます。

 

「私に大きな壁ってあるのかしら? もしあったとして、それを取り除くってどんなことかしら?」

と少しでも興味を持ってご覧いただけたら幸いです。

 

実際に人間関係を変えて、ご自分の人生にどんな変化があったのかという体験もお伝えしていきますね。

 

★最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

今日からの7日間が単なるノウハウのご提供だけでなく、あなたの人生に良い変化をもたらすものとなるよう、魂込めて書いて参ります。

 

■ご協力のお願い

「この無料プレゼントを読んでみたら?」と勧めたい方が
いらっしゃいましたら、ぜひぜひ、ご紹介をよろしくお願いいたします。

このURLを送ってあげてください↓

https://line.me/R/ti/p/%40619zgivf


■市原冴也香

■サイト:https://rcw-si.com/