人間関係を断捨離しなくても関係性を変えられるたったひとつの方法

人間関係を断捨離したことはありますか?

以前、人間関係の断捨離についてはニュースレターで少し触れたことがあるのでご興味がありましたらご覧ください。

人間関係の断捨離[市原冴也香News Letter 4/4]

2017.05.18

あなたの人生において、「この人ともう縁を切ろう!」と思って連絡を絶つか、もしくは直接「二度と連絡しない!」と言ってそれ以降一度も会っていない方はいらっしゃいますか?

うまく関係性を築けていたら長期的に良好な関係性が続きますが、それが出来ていないことで悩んでいる方を私はたくさん知っています。

「なんで私は長期的な人間関係を築けないんだろう。どうしたらいいでしょうか?」というご相談をいただいたりもします。

そう思うにも関わらず人間関係を断捨離しなければいけない状況になっていると思うと胸が痛みます。

では人間関係を断捨離しなくても関係性が良くなり、あなた自身もスッキリするとしたら、その方法にご興味はありますか?
本日はその方法をお伝えいたします!

人間関係を断捨離したあとは変化が訪れるのか

今までに人間関係で縁を絶った方についてお伺いしたいのですが、その断捨離後に何か変化は訪れましたでしょうか?

きっと一時のスッキリ感はあったかと思います。

ただ、下記のような方には本当に人間関係に変化をもたらすこと方法をお伝えしたいと思います。

・人間関係を断捨離したあと時々ちょっと思い出してしまう方
・人間関係を断捨離してしまった自分にチクリと胸が痛む方
・一度人間関係を断捨離したのにまた同じように人間関係を断捨離する必要が生じた方

なぜスッキリしないのか

人間関係を断捨離して、スッキリした気分でいたのになぜモヤモヤするのでしょうか。
それは大きくふたつの要因があるのではないかと私は考えます。

ひとつは根本解決していないから。
もうひとつは根本解決していないことで、同じ問題が「人生の宿題」のようにやってくるからです。

それぞれについてもう少し話をしたいと思います。

根本解決していないということ

何かしらの問題を解決せずに「人間関係の断捨離」したということは、簡単にいうと「見ないふり」をしたということになりますね。

問題が解決したらスッキリするはずなのに、見ないふりをしたから一時はスッキリしても、思い出してしまったり、そんなことをした自分に胸がチクリと痛んだりしたのです。

人生の宿題ということ

見ないふりをして問題の解決をせずにいると、同じような環境、人、状況になった時に同じように「あーもう嫌!めんどくさい!よし!断捨離しちゃおう!!」となってしまいます。

それは「人生の宿題」という言い方をされるのですが、片付けないと宿題が終わらないように、人生にも片付けないといけない宿題があるということなのです。

根本解決していなくて思い出してしまったり、胸がチクリと痛んだり、同じようなことを繰り返ししたくないのでしたら、人間関係は断捨離するのではなく、解決することが大切です!

人間関係を変える方法

では、人間関係を変えるにはどうしたらよいでしょうか。
それはあなたが本当に解決したいことを知ることです。

いやいや充分知っているよと思うかもしれませんが、あなたが思っている問題は実はもう少し広い目で見る必要があります。

例えば、私もこのようなことが過去にありました。

どことなく自分のことが好きではありませんでした。もちろん好きじゃないということは表立って思っていたわけではありません。

そのため、人から認められたり褒められることで自分のことが好きじゃないという思いを埋めようとしていました。

それが行動としてどのようにあわられていたかというと、自分に好意を向けてくる人に対してどことなく嫌悪感を感じていました。

自分が自分を好きじゃないのに、そんな自分を好きになるわけない。そんな人はちょっとおかしい。そんなおかしい人は気持ち悪い!というところです。

だから好意を向けて来てくれる人とは距離を取りがちで、うっとうしくなり連絡をしなくなるということがありました。

私が見えている範囲は「あの人うっとおしい。もう会いたくない」ということだけです。

しかし本当に解決しなれければいけないのは「どことなく好きじゃない自分を好きになる」ということです。
これを分からないでいると、同じように好意を向けてくれる人に対して距離を取り始めてしまうのです。

あの人がどことなく好きじゃない、あの人のあの部分がだいっきらい!というのも、同じように広い目で問題を知る必要があります。

自分のことは案外自分自身が知らない

あなた自身は問題を知っていると思っているかもしれませんが、悩んでいる人の話を聞くと「いや〜、問題ってそこじゃないでしょ!!」と気付くことってありませんか?

そのように、人のことだと見えるのに、自分ごとになるとなかなか問題の本質に気付くことができないのが厄介だったりします。

問題の本質を知るためにできること

あの人との人間関係を断捨離したい!と思ったら、あなたが気付いたことを書き留めてみてください。そしてそこに対して何故なのか?という問いを投げ続けてみてください。

出てくる答えに対してそんなわけない!という思いがこみ上がるかもしれませんが、一旦落ち着いて「もしかしたらそうかもしれない。」と思い、それにまつわることが今までなかったか考えを巡らせてみてください。

私の場合だと「なんか自分を好きじゃないかもしれない」ということに対して「いやいや、むしろ好きだと思う」という反発心が生まれましたが、「もしかしたら好きじゃなかったかもしれない」と思ってみて考えを巡らせると、自分が好きじゃないからこそ自分を軽んじていた行動がたくさん出てきました。

それをすぐに自分自身で変えることは難しいと思います。けれども、「ああ、好きじゃなかったかもしれないなぁ。。。」というところに行き着くだけで辻褄が合うような、納得するような感じがあるでしょう。

そこから関係性を見つめると違うものが見えてきます。

人間関係は断捨離ではなく、整えるもの!

人間関係がなんにもしなくても良くなるのであれば、人間関係で悩む人は今この世の中で無いはずです。しかし、悩みは無くなりません。

だからこそ、人間関係は断捨離ではなく、何もしないでもなく、整え続けることが必要になって来ています。

人間関係を整え続けて長期的に良好な人間関係を築き、あなた自身が喜ぶ幸せな人生を創っていってくださいね!

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人間関係で悩んでいませんか?そして人間関係で悩んでいるこの瞬間は重苦しい心持ちではないでしょうか?是非、今までに無い「関係コンディショニング」という人間関係のアプローチ手法でスッキリさせて、次に進んでください!